大阪蛇道メイキングコメント/石原貴洋
仕事できる人ってのは仕事の規模が大きければ大きいほど 常に最悪な事態も想定して動いていると思うんです。 準備に抜かりない。好景気が続こうと慢心しない。
大阪蛇道の主人公・ケンジはミスをしたオトシマエとして 2億4千万円もの金を要求されますが 数時間でアッサリ用意します。 それが仕事できる人間の特徴だと思うのです。
そして皮肉な事に 仕事ができるからと言って、その人が幸せとは限りません。
「能力」と「幸せ」の関係を極端な例で描いてみたい! そんな事を「大阪蛇道」撮影時に考えていました。