「人生について」

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〜大東市立四条中学校 職業体験講演「仕事」にて〜
大東映画プロダクション・石原貴洋

僕は、とんでもない人生を送ってきました。
僕は何者や?とよく思います。映画カントクとして生まれてきた、と思う事で
やっと自分の人生に納得がいきます。
人は必ず「何か」をやるために生まれてきています。
必要のない人間なんて、ひとりもいません。
「あいつはアホやから、、、、」
「あいつは無口やしなあ、、、」
「どーせあいつ、勉強しかしてねーんだろ、、、、」
そういう風に人を決めつけていませんか?
ひょっとしたらアホやと思っていた奴が、すごい特技を持っているかもしれません。
無口やと思っていた奴が、すごい事を考えているかもしれません。
勉強ばっかりしていると思っていた奴が意外にも違う事にいっしょうけんめいなのかもしれません。
決めつけてしまうことで、ひとつ自分の未来を失います。
心にカベを作らずに素直に人と話をすることで、ひとつ自分の未来が生まれます。
年をとればとるほど、知りもしないのに
「〜は、こういうものだ」「〜は、あんな人間だ」
と決めつけてしまいがちです。
本当に立派な人間は、カンタンに物事を決めつけたりしません。まず知ろうとします。
自分で確かめようとします。そして自分で判断します。
自分で判断できる大人がもっと多ければ日本はもう少し豊かな国になると思います。
「○□の仕事っていいなあ」
「☆♢の仕事って立派やなあ、エリートやなあ」
・・・本当に自分でそう思っていますか?
そう思わされていませんか?
社会人になる前にまず、心のカベをぶちこわしましょう。
この仕事はダサイ、カッコイイ、と決めつける前に
自分に向いているか、自分に向いていないか、自由に考えてほしいです。
あなたは「何か」をやるために生まれてきたのです。

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